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wiki ファイナルファンタジー12
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召喚獣 [編集]
ボスモンスターとして登場する召喚獣を倒すとライセンスボードに召喚ライセンスが現れ、それを習得すると召喚可能になる。ただし習得できるのは召喚獣1体につき1人のキャラクターだけである。召喚するためには上記ミストカートリッジを消費せねばならず、強力な召喚獣ほど消費数が多い。
召喚するとフィールド上は召喚者と召喚獣だけになり、召喚獣は独自のガンビットによって行動する(プレイヤーによるガンビット設定もOFFも不可)。プレイヤーが指定できるのは「召喚帰れ」のみで、召喚獣は勝手に戦って勝手に帰って行く(インターナショナル版なら、召喚獣をリーダーにしたり行動を指示する事も可能。召喚技も自由に発動出来るがガンビットの設定は出来ない)
各召喚獣は必殺技とも言える独自の召喚技を持っている。ほとんどの召喚獣は使用制限時間に達すると発動するが、中には召喚者が石化中など、特殊な条件で発動する者もいる。使用制限時間は2分(インターナショナル版では約4分)
召喚獣の名称(ベリアス・マティウスなど)は、『FFT』のボスだったものが多い。従来のシリーズに登場したラスボスと同じ名称の召喚獣も登場する。また、『FFTA』に「神獣」として登場する召喚獣のすべてが本作に召喚獣として登場するが、これは本作の召喚獣が先に開発され、その一部が『FFTA』に流用されたためである。一方シヴァやリヴァイアサンなど、従来シリーズの召喚獣はアルケイディア帝国軍の戦艦の名称として登場する。
ストーリーを進める上で倒す必要はないが、各地に封印されている隠し召喚獣も存在する。隠し召喚獣に会うための条件が一種のミニゲームとなっている。
召喚魔法の威力は普通に戦うより弱く、むしろ召喚ライセンス獲得毎にラスボスが強化される裏やり込み要素の方が意味が大きい。
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